ハンドリフトは荷物の運搬や積み替えなど、さまざまな現場で使われています。

弊社が取り扱うハンドリフトは、耐荷重3トンのものがメインです。

重量物を扱えることが大きな特長ですが、荷物が重くなるほどハンドリフトを動かすにも相応の力が必要になります。

そこで選択肢となるのが、

耐荷重3トン対応のハンドリフトに電動ハンドルを組み合わせるという使い方です。

重いものを扱うほど、電動ハンドルが活きる

ハンドリフトに荷物を載せ、押したり引いたりして移動させる。

荷物が軽いうちはそれほど気にならなくても、重量物になるほど移動には大きな力が必要になります。

特に、重量物を頻繁に移動させる現場では作業者の身体的な負担も無視できません。

電動ハンドルを取り付けることで、走行を電動で行えるため重量物を載せたハンドリフトもより少ない力で移動させることができます。

作業者の力に左右されにくくなることで

3トンというハンドリフトの能力をより活かしやすくすることができます。

動かすだけではなくフォークの昇降も

重量物を扱う現場では、移動だけでなくフォークの昇降も繰り返し行います。

手動のハンドリフトでは、フォークを上げるためにハンドルを何度も上下させる必要があります。

一度や二度なら気にならなくても、積み替えなどで繰り返し操作するとなるとこれも作業者の負担になります。

電動ハンドルならフォークの上昇操作も電動で行えます。

「重いものを動かす」だけでなく、「上げる」作業も電動化する。

重量物を扱う現場ではこの違いが作業の負担軽減につながります。

電動ハンドルの操作方法

電動ハンドルは、ハンドル部分で走行とフォークの昇降を操作します。

走行は左右の操作部を操作。
前側に倒すと前進、後ろ側に倒すと後退します。操作部を倒す量によって、走行速度を調整できます。

フォークの昇降は、ハンドル中央の黒い操作ボタンで行います。走行だけでなく、フォークの上昇・下降も手元で操作できます。

さらに、亀モードをオンにすると最高速度が抑えられます。作業場所や状況に応じて、通常時より速度を抑えて操作できます。
亀モードが動作している間は、電池残量の表示枠が赤色に変わるため、動作中であることを確認できます。

通常の走行と、最高速度を抑えた走行を状況に応じて使い分けられるのも、電動ハンドルの特徴です。

ハンドリフト+電動ハンドルという選択

ハンドリフトを電動で使いたい場合必ずしも電動リフトそのものに置き換える必要はありません。

耐荷重3トン対応のハンドリフトに電動ハンドルを組み合わせることでハンドリフトの基本的な使い方を残しながら、走行とフォークの昇降を電動で行うことができます。

ハンドリフトの「重い荷物を載せられる」という能力に加えて、

「すべてを電動にする」のではなく、「必要な部分を電動にする」。

そんな使い方ができるのも、電動ハンドルという選択肢のひとつです。

こんな現場で

電動ハンドルは特に次のような使い方でメリットを感じやすいオプションです。

  • 重量物を載せたハンドリフトを頻繁に移動させる
  • 長い距離を押したり引いたりすることがある
  • 荷物の積み替えなどでフォークの昇降を繰り返す
  • 作業者による力の差をできるだけ小さくしたい
  • 耐荷重3トンクラスのハンドリフトをより扱いやすくしたい

すべての現場に電動化が必要というわけではありません。

一方で、重量物を扱うことが多くハンドリフトの移動や操作を繰り返す現場では、電動ハンドルを組み合わせることで作業の負担を抑えることができます。

3トンのハンドリフトをより活かすために

ハンドリフトはシンプルな手動操作で使えることが大きな特長です。

その一方で、扱う荷物が重くなればそれだけ作業者に求められる力も大きくなります。

だからこそ、ハンドリフトそのものの能力を活かしながら必要な部分だけを電動化する。

重量物を扱うハンドリフトを、より活かすための選択肢。

それが、電動ハンドルです。

対応するハンドリフトはこちら

電動ハンドルに対応したハンドリフトをご覧いただけます。

→ ハンドリフト一覧

※電動で走行・昇降する際は、周囲の状況を確認し、適切な速度で操作してください。